| 2012年04月24日 |
| レゾルシン 国際市場でタイト感つよまる? |
| 【カテゴリー】:経営(市況) 【関連企業・団体】:なし |
三井化学岩国大竹工場で発生した、レゾルシン年産7600トンプラントの事故の波紋が関係業界に広がっている。 レゾルシンは世界的にもメーカーが少なく、国内には住友化学(年産3万トン)と三井化学の両社のみ。 海外では米国にインドスペック・ケミカルが年産2万2500トン設備を持つほかは中国に数社、インドに1社ある程度という。中国には増設を計画中のメーカーもあるようだが詳しいことは分かっていない。 世界需要は年間6ー8万トン。 三井化学は生産規模で世界第3位、シェアも10%程度を占めているだけに、影響は大きいようで、「今後、需給にタイト感がつよまってきそうだ」との見方が業界に広がっている。 |