2012年05月30日
国際協力銀行、インドの合成ゴム製造事業に大型融資
【カテゴリー】:行政/団体(海外)
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国際協力銀行(JBIC)は30日、丸紅とインドの国営石油会社 Indian Oil(IOC)及び台湾の合成ゴムメーカーであるTSRCとの間で設立されたた、インド合成ゴム社 (ISRL)のプロジェクトを支援するため、66,600千米ドルの貸付を行うと発表した。みずほコーポレート銀行との協調融資によるもので29日に調印。協調融資総額は111百万米ドル。

ISRLは、同国北西部ハリアナ州パニパットに自動車タイヤ用合成ゴムSBR年産12万トン設備を建設する。
プラント建設工事は東洋エンジニアリングが受注し、2013年末完成の予定。
原料は隣接するエチレン製造設備から供給を受ける。

インドでは経済発展に伴い自動車販売台数も急増している。今回の計画はインド国内初の汎用合成ゴム製造・販売事業となる。JBICでは、丸紅の現地での化学品及び自動車関連ビジネス展開を支援することにした。