| 2012年06月01日 |
| 田辺三菱、カナダ社との新規ビタミンD化合物、ライセンス終了 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
田辺三菱製薬は1日、カナダのサイトクローマ社から導入し、米国とカナダで慢性腎不全患者に併発する二次性副甲状腺機能亢進症治療薬として開発を進めていた、新規ビタミンD化合物 MT-2832(一般名:ルナカルシポール)について、開発を継続せずに契約を終了することで合意したと発表した。 これは、米国における透析治療に関する大きな市場環境の変化に伴い、製品戦略を見直した結果、ライセンス契約を終了することにした。 今回の契約終了に伴い田辺三菱は、サイトクローマ社にMT-2832に係る米国及びアジアにおけるすべての適応症での開発・販売権を返却する。 |