| 2012年06月18日 |
| 経産省とJX開発、佐渡南西沖で石油天然ガス試掘調査 |
| 【カテゴリー】:行政/団体(経営) 【関連企業・団体】:なし |
資源エネルギー庁は18日、新潟県佐渡南西沖で石油・天然ガスの賦存状況を確認するため試掘調査を実施すると発表した。JX日鉱日石開発が国内石油天然ガス基礎調査事業として調査実施を受注した。2013年春にも着手し3年かけて埋蔵量などを調べる。 JX開発は、2004年2月にも同地域近くの海底で試掘調査を受託し実施している。このとき有望な油ガス層を発見している。今回試掘を予定しているのは、前回調査した地域の北隣りに位置する佐渡南西沖約30キロの地点で、水深約11,00メートル、海底面下約27,00メートル。 資源エネルギー庁では三次元物理探査船「資源」による探査や、学識経験者などで構成される委員会報告によっても、この地域の構造からは石油・天然ガスの存在が高く期待されるとの評価を得ている。 JX開発では今後、本格試掘に向けた準備作業に入る。 【事業概要】 ◇事 業 名:基礎試錐「上越海丘」 ◇試掘場所:新潟県佐渡南西沖約30kmの海底下に位置する地下構造 ◇試掘時期:平成25年4~6月(予定) ◇委 託 先:JX日鉱日石開発株式会社(事業実施者) 独法石油天然ガス・金属鉱物資源機構(事業管理者) |