| 2001年01月12日 |
| 中国の樹脂輸入、昨年11月は汎用品が活発 |
| 日本品は軒並み前年を大幅に割り込む |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
中国の昨年11月の輸入通関実績によると、ポリオレフィン3樹脂と塩ビ樹脂(PVC)の輸入数量が前年同月を大幅に上回った反面、ポリスチレン(PS)、ABS、EPS、ASの各樹脂がマイナス成長となった。 このうちの日本品は、8種類の樹脂全てが前年を割り込んでいる。高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、EPSの3樹脂は特に縮小幅が大きい。日本品が全体に不振であったのは、中国側の提示価格が当時低迷していたアジア相場を反映して日本側各社の希望価格を大きく下回っていたことによるものと見られる。 これに伴う、8樹脂全体の1~11月の累計は、EPSを除く7樹脂が前年同期を上回っている。ただし日本品はHDPE、PVC、ASの3樹脂を除く5樹脂が前年割れとなっている。 http://www.c-nt.co.jp/cgi-bin/passFile.cgi?FILE=data/trade/china/chinap11>2000年11月中国樹脂輸入通関実績(表) http://www.c-nt.co.jp/data/trade/china_index.html">中国主要樹脂輸入通関実績(表) ※Eメール会員の方のみご覧になることができます。 ※iモードではご覧になることができません。 |