| 2012年08月07日 |
| NIMS、昆虫が「泡」を利用して水中を歩くことを発見 |
| 【カテゴリー】:ファインケミカル 【関連企業・団体】:なし |
物質・材料研究機構(NIMS)は7日、循環型社会に必要な環境調和型技術として「接着と分離を繰り返せる未来の接合技術」の開発研究に取り組んでいるが、その一環として、昆虫が「泡」を利用して水中を歩けることを発見した、と発表した。 具体的には、優れた接着性を持つ「昆虫の足」の研究において、大気中に生息する昆虫のハムシが「泡を利用して水中を歩ける」ことを発見した。 この成果は、環境調和型技術を実現する技術として発展が期待されるとともに、環境影響化学物質を使用しないクリーンな水中接着への応用も考えられるという。 |