| 2001年01月09日 |
| 経済産業省製造産業局の日本新生特枠、95億円に |
| ナノテクノロジー開発やタンパク質機能技術開発等を推進 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:経済産業省 |
経済産業省製造産業局の平成13年度予算のうちの「日本新生特別枠」が内定した。これは、同局が13年度において特に重点的に推進する技術開発テーマ7件に対する新規特別予算がほぼ決定したもの。 それによると、同局による日本新生特別枠の総予算額は7件合計で95億1,000万円となっている。最も金額が大きいのは、タンパク質機能解析技術の開発向けで23億5,000万円。以下は、バイオインフォマティックス関連基盤技術の開発向けが21億4,500万円、材料ナノテクノロジープログラムの推進向けが15億円、生物機能活用型循環産業システム創造プログラム(グリーンバイオ)の推進向けが同じく15億円、化学物質総合評価プログラム向けが12億円、バイオインフォマティックス知的基盤整備向けが 5億4,000万円、化学物質総合管理システム開発事業向けが2億7,500万円--となっている。 同局では、これらのテーマについては、石油特別会計や12年度補正予算も加えて強力に開発を推進していく構え。 石油特会では、ナノテクノロジー向けに28億円、グリーンバイオ向けに10億7,000万円、化学物質総合評価プログラム向けに12億円の予算措置を取ることにしている。また、12年度の補正では、タンパク質機能解析向けに37億5,000万円、バイオインフォマティックス関連基盤技術向けに21億円、ナノテクノロジー向けに16億2,400万円、グリーンバイオ向けに15億円、化学物質総合評価プロジェクト向けに8億円、化学物質総合管理システム向けに3億2,000万円をそれぞれ配分する計画である。 |