2002年05月13日
「家電リサイクル」初年度回収は855万台、エアコン78%、テレビは73%
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

 経産省は13日、家電メーカー各社による家電リサイクル法の01年度実施結果を公表した。01年4月~02年3月の施行初年度に、全国指定引取場所が引取った廃家電4品目は合計約855万台、このうち約837万台が家電リサイクルプラントに搬入された。
 
 リサイクルプラントに搬入された廃家電は、リサイクル処理され、鉄、銅、アルミニウム、ガラス等を有価物として再商品化した。エアコン、冷蔵庫に冷媒として使われていたフロン類も回収し、破壊した。
 
 家電各社からの報告によると、指定引取場所での引取台数の内訳は、エアコン1,334千台(57,595トン)、テレビ3,083千台(79,978トン)、冷蔵庫2,191千台(127,596トン)、洗濯機1,930千台(54,041トン)、再商品化率は、エアコン78%、テレビ73%.冷蔵庫59%、洗濯機56%だった。
 
 また、これらの廃家電から、金属やガラス、プラスチックなど有償・無償の部品や材料として再利用できる状態にしたのは、エアコン45,019トン