| 2012年10月01日 |
| 日本ペイント、スリランカとバングラに塗料事業進出 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
日本ペイント(本社:大阪市、酒井健二社長)は1日、塗料事業拡大のためアジア新興国であるスリランカとバングラデシュに相次いで進出を決めたと発表した。 スリランカには、日本ペイント・シンガポールが、スリランカ3位の塗料メーカーであるシリコン・コーティングスの株式60%を取得し、新たに建築用塗料製造・販売会社日本ペイント・ランカ社を設立した。 バングラデシュでは、日本ペイント・マレーシアが現地法人日本ペイント・バングラデシュを設立し、2013年の竣工を目指して工場建設中である。 日本ペイントは1962年にシンガポールに進出して以来、アジア地域での塗料ビジネスを積極展開し、アジア事業の売上高は2011年度約1800億円と増大したが、さらに成長が見込まれる新興国市場を取り込むことにした。 これでアジア12カ国・地域への進出を果たした。 【新会社の概要】 <日本ペイント・ランカ > 会社名 Nippon Paint Lanka (Private) Limited(日本ペイント・ランカ) 所在地 コロンボ(スリランカ首都)近郊 マタラ市 登記日 2012年9月30日 資本関係(出資比率) 日本ペイント・シンガポール:60% ローカル資本:40% 資本金 US$3万(約240万円) 事業内容 建築用・自動車補修用塗料の製造・販売 <日本ペイント・バングラデシュ> 会社名 Nippon Paint (Bangladesh) Private Limited(日本ペイント・バングラデシュ) 所在地 ダッカ(バングラデシュ首都) 工場稼動日 2013年の早期を予定 資本関係(出資比率) 日本ペイント・マレーシア:90% ローカル資本:10% 資本金 5億バングラデシュ・タカ(約5.7億円) 事業内容 建築用・工業用・自動車補修用塗料の製造・販売 |