2000年12月27日
汎用エンプラの11月需給実績、PA生産は2桁の増加/PCは2カ月連続減産
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 通産省が27日に発表した化学工業統計(速報)によると、汎用エンジニアリングプラスチックの生産は、ポリアミド系樹脂成形材料(PA、ナイロン樹脂)が前年同月に比べ2桁の増加、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PBT(ポリブチレンテレフタレート)、変性PPE(ポリフェニレンエーテル)も前年同月を上回った反面、PC(ポリカーボネート)、POM(ポリアセタール)は大幅な減産となった。
 増加で特に目立ったのは、ポリアミド系樹脂成形材料の16.3%増(2万2,397トン)で、一方減少したものではPCの17.7%減(2万6,234トン)、POMの23.2%減(8,658トン)が目立った。
 なお、空欄および確定値は2001月18日に掲載予定。詳細は資料室。

http://www.c-nt.co.jp/data/enpla/index_j.html">汎用エンプラ生産出荷実績