2012年10月26日
協和発酵バイオ、タイでアミノ酸生産工場を新設
【カテゴリー】:経営(海外)
【関連企業・団体】:協和発酵バイオ

協和発酵キリングループの協和発酵バイオ(本社・東京都千代田区、石野修一社長)は26日、タイに100%出資の現地法人「タイ キョウワ バイオテクノロジー」(柴田進社長、資本金20億バーツ=約51億円)を11月に設立し、アミノ酸生産工場を新設すると発表した。
総投資額は約81億円で、アミノ酸年産能力は2200トン、2015年後半の生産開始を目指す。

アジア地域でのアミノ酸市場は、人口増加、経済成長、生活スタイルの欧米化に伴い急成長している。

同社は、将来見込まれる需要増に備え、現在の日本、米国、中国の生産拠点に加え、新たにタイに最新の生産技術を導入した生産拠点を構築することにした。