2012年11月20日
「アグリビジネス創出フェア」に過去最多の3万3000人
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

農林水産省は20日、技術交流展示会「アグリビジネス創出フェア2012」を11月14日から3日間、東京ビッグサイトで開催したが、その開催結果を発表した。

それによると、フェアには大学、民間企業、都道府県の試験場、独立行政法人など全国189機関が参加(昨年度は179機関)し最新の技術の展示を行い、参加者数(来場者と出展関係者数の合計)は3日間で3万3119人(同2万6384人)と、参加機関数、参加者数とも過去最高となった。

今年度のフェアでは、産学連携や東日本大震災からの復興に関する基調講演、医農連携に関するシンポジウム、農林水産研究に功績のあった民間企業や若手研究者の表彰、各種研究事業の成果発表会などを行い、研究成果の展示にとどまらない活発な交流が行われた。

また、出展者が展示内容を解説する「技術・研究プレゼンテーション」が81件、コーディネーターが展示ブースを案内する「マッチングサポートツアー」を3日間で合計19回、学生からの技術情報発信を行う「スチューデントカフェ」における発表を10件実施した。
なお、今年度のフェアを通じたマッチング実績については、今後、各出展者へのアンケート調査を2回実施してその結果をとりまとめ、来年3月にフェアホームページで公表する予定である