| 2000年12月19日 |
| 一般プラの分別収集量、半年で4万1,262トン |
| 今年度の総収集計画量の17.3%にとどまる |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
厚生省生活衛生局がこのほど集計したところによると、容器包装リサイクル法に基づく一般プラスチック(PETボトル以外のいわゆるその他プラ)の今年4月1日から9月末までの分別収集量は4万1,262トンとなった。再商品化量は2万8,051トンである。また、分別収集実施市町村数は995となっている。 厚生省が年初に作った今年度(2000年4月~2001年3月)の分別収集計画数量は23万9,174トンであった。それに対して、まだ半年が経過したにすぎないとは言え、実績は年計の計画数量の17.3%にとどまっている。容器包装リサイクル法に基づく一般プラの分別収集と再商品化(リサイクル)は今年度が初年度なので実績が当初計画をあるていど下回ることは予想されていた。しかし、それにしても出足はかなり鈍いと言わざるを得ない。 分別収集数量に対する再商品化数量の比率は68%あり、これもかなり低いと言える。 一方、先行しているPETボトルの同じく4~9月の総分別収集量は6万6,694トンとなった。再商品化数量は6万1,248トン、分別収集市町村数は2,241となっている。分別収集量は今年度の総収集計画数量の64.4%に相当する。昨年の年間総収集量の88%に達している。再商品化数量は昨年の総実績の86.5%で、これもかなり高い達成率と言える。分別収集市町村数は、昨年度の合計よりもすでに84.6%多い。 |