2012年12月11日
出光ユニテック、三重工場に「プラロック」第2拠点新設
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:出光興産、出光ユニテック

出光興産は11日、100%子会社である出光ユニテック(本社:東京都港区、秋山髙士社長)が三重工場(亀山市)にジッパーテープ「プラロック」(商品名)の第2生産拠点の新設を決めたと発表した。

「プラロック」は、同社が1986年に開発したジッパーテープで、食品の保存用袋や湿布剤、ふとん圧縮袋などさまざまな用途で使用されている。

ジッパー袋のテープ部分のみを製品化し、袋素材に合わせて自由にカスタマイズできるという、業界初の後付け方法をとっている点に特徴がある。販売シェアは国内第1位、世界で第3位。

これまで静岡工場(裾野市)で生産してきたが、生産能力の増強やさらなるコストダウンが必要となったため新たに三重工場に生産ラインを建設することにした。