| 2013年01月24日 |
| 経産省、東アフリカ3カ国で低炭素セミナー開催 |
| 【カテゴリー】:行政/団体(環境/安全) 【関連企業・団体】:なし |
経済産業省は24日、わが国の低酸素技術普及のため、今月末から東アフリカのケニア、エチオピア、ジブチの3カ国で「二国間オフセット・クレジット制度(JCM/BOCM)」に関するセミナーを開催すると発表した。ケニアでは、わが国企業9社と現地企業とのビジネスマッチングも実施する。同省から中山泰則大臣官房審議官(通商戦略担当)らが出席する。 <ケニア> ◇1月29日、ナイロビで開催。 わが国の再生可能エネルギー関連技術のケニアへの導入可能性や、同国における二国間オフセット・クレジット制度の推進について議論する。また、わが国企業と同国企業のビジネスマッチングを行う。 <エチオピア> ◇2月1日、アディス・アベバで開催。 エチオピアにおけるわが国の低炭素技術移転(地熱発電プラント)プロジェクトを通した二国間オフセット・クレジット制度の導入可能性調査結果を政府関係者に報告し、同国における制度の推進について議論する。 <ジプチ> ◇2月2日、ジブチ市内で開催。 ジブチにおけるわが国の低炭素技術移転(地熱発電プラント)プロジェクトの優位性および技術移転を通した二国間オフセット・クレジット制度の導入可能性の調査結果を政府関係者に報告する。また同国における制度の推進について議論する。 【用語の解説】 ■二国間オフセット・クレジット制度 二国間オフセット・クレジット制度(JCM/BOCM)は、わが国の低炭素技術や製品の移転を通じた相手国での温室効果ガスの排出削減・吸収への貢献を適切に評価し、日本の削減目標に活用する仕組み。わが国は、世界的な排出削減・吸収に貢献するための新たな市場メカニズムの一環として本制度を提案している。 |