| 2000年05月08日 |
| 明日、「第3回EPSアライアンス」の総会 |
| ハイデルベルグに3極の代表が集まる |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
世界主要国の発泡スチロール(EPS)業界団体によるリサイクル推進国際機構「INEPSA(インターナショナルEPSアラインス)」は9日、ドイツ・ハイデルベルグで総会を開催する。98年の大阪での初会合、そして99年のシカゴ大会に続く3回目の総会。 今回の総会には、緊密な連携のもとでEPSのリサイクルを推進するとの協定を結んでいる世界3極のEPSリサイクル推進機構、すなわち「AMEPS(アジアEPS生産者機構)」、「EUMEPS(ヨーロッパEPS生産者機構)」、「AFPR(米国フォームパッケージングリサイクル連盟)」——3つの組織に加盟している国のEPS団体の代表が集まる。参加団体は、日、米、シンガポール、マレーシア、台湾、韓国、フランス、イタリア、オーストリア、オランダ、ベルギー、ドイツ、デンマーク、スペイン、デンマーク、ポルトガル——の計16カ国を数える。わが国からは、「JEPSRA(発泡スチロール再資源化協会)」の代表が参加する。 9日の会合では、各地域の問題点を報告し合ってINEPSAとして取り組むべき共通テーマについて意見を交換する。また、10日と11日には、EUMEPS主催のセミナーも予定されている。EPS、EPP、EPEの3樹脂の市場動向と成形技術や新用途開拓について講演が行われる。 |