| 2013年02月13日 |
| 農研機構、加工性に優れたサツマイモの新品種を育成 |
| 【カテゴリー】:ファインケミカル 【関連企業・団体】:なし |
農林水産省の農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は13日、干し芋加工用として、芋の形状、品質及び収穫量が良好なサツマイモ新品種「ほしこがね」を育成したと発表した。 「ほしこがね」の干し芋の食味は、主要品種である「タマユタカ」並みまたはやや優れ、黄色みを帯びた美しい肉色が特徴である。また、干し芋が白く不透明になることで、商品価値がなくなってしまう「シロタ」がほとんど発生しない。 これは、茨城県等の干し芋用サツマイモ産地での栽培が見込まれ、収穫後早期の加工が可能なため、年末年始向けの年内出荷が可能である。 |