2013年02月25日
栄研化学、ハイチで「LAMP法」結核検査活動推進
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:栄研化学

栄研化学(東京都台東区)は25日、国際協力機構(JICA)と共催して、ハイチ共和国に高感度・簡易な結核検査法(TB-LAMP)技術を移転するとともに、現地で結核検査の定着を図る取り組みを行うと発表した。

3月末から現地の検査実施機関(National Lab)などでTB-LAMP法および培養検査法の研修および研修実施後のフォローアップを行う。

これによる診断結果データは、WHO(世界保健機関)の推奨取得に必要な基礎データとして活用される。

ハイチは西半球の最貧国で、2010年1月、M7.0 の大地震が発生し大きな被害を受けた。大地震後もコレラ等の感染症の流行や政治的混乱によって復興が遅れている。また結核の流行も社会に悪影響を及ぼしており早期治療と、感染防止が求められている。


ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1361774242.pdf