2000年12月08日
発泡PSシートの出荷、11月は前年の2.3%減
累計は2.9%減の12万7,000トンに
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 発泡スチレンシートの11月の出荷数量は、1万2,650トンとなった。前月の実績に対しては5.2%増となるが、前年同月に比較すると逆に2.3%の減少である。
 品種別の出荷実績は、トレー用原反が6,210トンで前年同月比91.2%、一般用原反が2,400トンで同98.8%、単体合計が8,610トンで同93.5%、ラミネート丼が2,670トンで同106.0%、ラミネート一般が1,370トンで同112.3%、ラミネート合計が4,040トンで同108.0%--となっている。
 この中では、ラミネートが大きな伸びを遂げている点が注目される。ラミネートはいずれも3ヵ月連続の前年超えとなった。反面、単体は1月から11月まで全て前年割れとなっている。
 この結果、1月から11月までの累計は、単体合計が9万630トンで同96.1%、ラミネート合計が3万6,360トンで同99.8%、総合計が12万6,990トンで同97.1%となった。なお、昨年1~12月の総出荷量は13万9,710トンで、前年を2.3%下回った。

http://www.c-nt.co.jp/data/EPSsheet/2000psp.html">2000年発泡スチレンシート出荷実績(表)