2013年03月25日
中国商務部、日米原産の輸入レゾルシンに「ダンピング」決定
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

中国商務部は3月22日の公告第13号で、日米原産の輸入レゾルシンの反ダンピング調査で「クロ」の最終決定を下したと発表した。

2012年3月23日に調査開始を決定し、11月23日にクロの仮決定をしていた。

既報 http://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile/NCODE/35714

ダンピング税は下記の通りで、仮決定時の保証金の率と同じ。
日本
 住友化学         40.5%
 三井化学         40.5%
 その他          40.5%

米国
 INDSPEC Chemical    30.1%
 その他           30.1%

なお、三井化学は岩国大竹工場でレゾルシンを製造していたが、昨年4月の事故でプラントが停止し、その後再開を断念。2012年12月末同事業から撤退した。

既報 http://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile/NCODE/35951