| 2013年04月09日 |
| NIMSと東医歯大、骨との結合が3倍速くなるコーティング法開発 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:なし |
物質・材料研究機構(NIMS)と東京医科歯科大学は、骨との結合が3倍速くなるコーティングの開発に成功したと発表した。 矯正歯科用骨膜下デバイスは、生体への侵襲が小さいとい点で優れているが、骨の表面上で骨と結合する必要があるため、水酸アパタイトのコーティング処理をしても、治療に利用できるまで最短で3カ月程度の待機時間が必要であった。 そこでNIMSと東京医科歯科大は共同で、デバイスの形状の最適化と新しいコーティング法を開発したところ、従来のデバイスの3カ月後と同じ骨皮膜率を1カ月で実現するコーティング法を確立した。矯正歯科用骨膜下デバイスなどで患者の負担軽減につながると期待される。 |