| 2000年04月14日 |
| 環境庁、内分泌撹乱作用のリスク評価で初の検討会開催 |
| 座長に鈴木継美東大名誉教授、初年度10物質対象 |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
環境庁は14日、内分泌撹乱作用が疑われている化学物質(環境ホルモン)のリスク評価を行うための第1回検討会を開催した。メンバーは鈴木継美東大名誉教授を座長に専門家9氏。 同庁は内分泌撹乱作用が疑わしい67物質をリストアップしたが、このうち生産、使用されていない27物質を除く40物質を対象に人の健康や野生生物の生態系に及ぼす影響を調べ、評価することにしたもので、初年度の2000年度は、環境中の濃度の高い4物質と、現在規制が行われていない6物質、合わせて10物質についてリスク評価を行う。 検討会委員は次の通り 鈴木継美(座長 東京大学名誉教授) 井上 達(国立医薬品食品衛生研究所) 井口泰泉(岡崎国立共同研究機構統合バイオサイエンスセンター教授) 五十嵐貢一(日化協化学物質総合安全管理センター部長) 森田昌敏(国立環境研究所地域環境研究グループ統括研究官) 若林明子(東京都環境科学研究所基礎研究部長) 鈴木勝士(日本獣医畜産大学教授) 竹内康浩(名古屋大学大学院医学研究科教授) 遠山千春(国立環境研究所環境健康部長) |