2013年04月24日
旭化成ケミ、タイ・PTT社にPMMA技術ライセンス
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:旭化成ケミカルズ

旭化成ケミカルズは24日、タイの石油公社 PTT社(PTT Public Company Limited)に対して、PMMA(メタクリル樹脂)の製造技術をライセンスすることを決めたと発表した。

PTTは、今年1月、同国ラヨーン県マプタプットにAN(アクリロニトリル)年産20万トン、MMA同7万トンの本格生産を開始した PTT 旭ケミカルの合弁パートナー。(出資比率は旭化成ケミカルズとPTT各48.5%、丸紅3.0%)

PTTは、旭化成ケミカルズの技術により、MMAを原料に年産4万トンのPMMAを生産する計画だ。

PMMAは、透明性、表面硬度、耐薬品性などに優れた樹脂成形材料の1つで、自動車部品、光学部品、工業部品、雑貨など幅広い用途を持ち、需要も堅調に伸びている。


ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1366778740.pdf