| 2013年06月07日 |
| 中国国家発展改革委員会、2つのエチレン計画を承認 |
| 【カテゴリー】:行政/団体(海外) 【関連企業・団体】:なし |
既報の通り、国家発展改革委員会(NDRC)は6月5日、SK GroupがSinopecの武漢エチレンに35%出資することを承認したが、これに加え、2つのエチレン計画を承認した。 1) 中国海洋石油総公司(CNOOC) 惠州製油所2期計画 製油所第二期(年産10百万トン)と、年産100万トンのエチレンを承認した。 CNOOC(中国海洋石油総公司)は現在、広東省恵州市の大亜湾の大亜湾経済技術開発区に年産11百万トン(日量220千バレル)の製油所を持ち、Shellとの50/50JVの中海シェル石油化学でエチレン 年産95万トンの石化コンプレックスを 持つ。 既報 http://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile/NCODE/29081 今回はCNOOC単独で承認を受けており、中海シェル石油化学については言及されていない。 過去の報道ではシェルがこの第二期計画への参加を求めているとされる。 CNOOC側は第二期計画に必要な資金も技術も持つため、仮にShellの参加を認めたとしても、中海シェル石油化学のように50%参加は認めないだろうと伝えられた。 2)Sinopec 海南島石化計画 エチレン年産100万トンと製油所の増設が承認された。 製油所は海南島の洋浦経済開発区にあり、2006年9月に年産800万トン(日産16万バレル)の製油所がスタートした。計画では製油所を年産1300万トンに増設し、隣接してエチレン年産100万トンを新設する。 同社は2008年に海南省政府との間で基本契約を締結した。 既報 http://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile/NCODE/26689 の後半 |