2013年07月09日
日米欧三極、レアアース等の有効利用・協力体制継続で合意
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は9日、NEDOと経済産業省が欧州委員会、米国エネルギー省とともに、レアアース等の有効利用に関して今後も三極間で協力体制を継続していくことで合意に達したと発表した。

また、三極協力の一環としてNEDOと米国エイムズ研究所との間で今後、情報交換協定を締結し、協力関係を構築していくことにした。

今回の合意は、NEDOと経産省、欧州委員会、米国エネルギー省が共同で5月29-30日にベルギーで開催した「第3回レアアースに関する日米欧三極によるワークショップ」での議論の結果を基に形成されたもので、ワークショップでは各国の政策当局の取り組みや、NEDOが行っているレアアースの代替・使用量低減やリサイクルのプロジェクトなどレアアースの有効利用策について協議を行った。

次回は米国で開催するが日程などは未定。