| 2000年11月28日 |
| 米国メタノール価格、11月以降上昇必至 |
| 天然ガス価格が再度高騰6ドル台 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
メタノールの国際市況は10月の米国(USガルフ)価格が9月以降スティのまま推移、11月価格が未定のままとなっているが、原料である天然ガスの12月先物価格が百万BTU当たり6ドル台と、再び高騰をみせはじめた。このためメタノール市況も11月以降上昇必至との見方が強まっている。 欧州スポット価格はすでに4Qトン当たり255ユーロと3Qの210ユーロから45ユーロのアップで決着している。 これに伴い日本の輸入通関価格も8月のトン199ドルから9月204ドル、10月217ドルと上昇中だが、11月は230ドル台まで上がるとみられている。国内供給各社は第2次値上げ交渉を本格化している。 |