| 2000年11月24日 |
| 星光化学、ミサワセラミックスから化成品事業譲渡 |
| 製紙用薬品事業強化、全国に生産拠点 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
星光化学工業(本社・兵庫県明石市、松浦洋社長)は24日、ミサワセラミックス(本社・愛知県江南市、田中文平社長)との間で同社の化成品事業に関する営業権を譲り受けることで合意したと発表した。両社は従来から紙力増強剤やサイズ剤など製紙用薬品で緊密な協力関係にあったが、事業環境はさらに厳しくなるとして、ミサワセラミックスから営業譲渡を受け経営基盤を強化することにした。 星光化学はこれにより、従来からの北陸、関東、東海、西日本に加えて北海道、東北にも製紙用薬品の生産工場をもち、全国的にバランスのとれた、工場配置とすることが可能となった。譲り受け日は2001年4月1日の予定。 営業穣渡の内容は以下の通り。 (1)譲渡部門の内容 化成品事業部門(製紙用薬品、ファインケミカル薬品の製造、販売) (2)譲渡部門の売上高と利益 譲受け部門の売上高 54億1,400万円。星光化学の2000年3月期売上高(90億8,200万円)に占める比率=59.6% (3)譲渡価格 譲受け価格および決済方法は別途協議した上で決定する。 |