2014年02月25日
旭化成・三菱化学、水島地区エチレン集約最終合意
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:旭化成ケミカルズ、三菱化学

旭化成ケミカルズ、三菱化学の両社は25日、水島地区のエチレンセンター集約化について最終合意したと発表した。2013年8月2日に基本合意して以来細目の詰めを行ってきた。

2016年4月をめどに、エチレンプラントを三菱化学設備(年産50万トン:非定修年)に集約し、旭化成設備は廃棄する。両社は折半出資会社を設立し、エチレンプラントを共同運営する。エチレンプラントは集約化後年産57万トンに増強する。

対象製品は、主製品としてのエチレン、プロピレンおよび副産物としてのC4、分解ガソリン(C5、ベンゼン、トルエン、キシレン、C9などの混合物)、粗水素その他の副生ガス(メタン、エタン、プロパン)、ヘビーエンドとする、などが決まった。


ニュースリリース
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1393314856.pdf