| 2014年03月13日 |
| タカラバイオのCAR遺伝子治療臨床研究、厚労省了承 |
| 【カテゴリー】:ファインケミカル 【関連企業・団体】:なし |
タカラバイオは13日、自治医科大学附属病院と共同で実施を予定している、悪性リンパ腫の一種である非ホジキンリンパ腫(B-NHL)に対するCD19 抗原特異的キメラ抗原受容体(CAR)遺伝子治療の臨床研究実施計画が、厚生労働省 厚生科学審議会 科学技術部会で了承されたため、今後、臨床研究に入ると発表した CAR遺伝子治療とは体外遺伝子治療の一種で、海外でも悪性リンパ腫、急性リンパ性白血病(ALL)、慢性リンパ性白血病(CLL)等を対象とした臨床試験が多数行なわれている。中でも、米国ニューヨーク州メモリアル・スローン・ケタリングがんセンター(MSKCC)の研究チームは、顕著な有効性を示す結果を報告しており、CD19-CAR 遺伝子治療は、有望な新規治療法として注目されている。 ニュースリリース http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1394693466.pdf |