2000年11月14日
三共、中間期と通期の単独および連結業績予想を修正
【カテゴリー】:人事/決算
【関連企業・団体】:三共

 三共は14日、2000年9月中間期と2001年3月期の単独および連結業績予想修正を発表した。
 中間期では、薬剤費抑制の傾向から引き続き厳しい環境にあるものの、国内のメバロチン、アレジオンなどの主力製品の売上が当初の予想以上だったことに加え、上半期の研究開発費の支出が下半期に繰り越された。また、米国子会社三共ファルマ・インクにおいて、ファイザー社とのアキュプリルの共同販促が2001年末までに延長したことに加え、上半期に予定していた研究開発費および販売促進費の支出が下半期に繰り越されたため上方修正となった。
 通期では、売上高は上半期の増加を反映し、単独・連結とも20億円増加するが、経常利益・当期純利益は上半期に予定していた研究開発費および販売促進費の支出増が見込まれるため、単独は当初予想どおり、連結は若干の増加に止まる見込み。
 業績予想修正値は次の通り。

[2000年(平成12年)9月中間期単独業績予想修正]
修正値(前回予想)増減額 増減率の順(単位:百万円、%)
◇売上高 209,500(207,000)2,500 1.2
◇経常利益 52,700(47,000)5,700 12.1
◇当期純利益 27,700(23,000)4,700 20.4

[2001年(平成13年)3月期通期単独業績予想修正]
修正値(前回予想)増減額 増減率の順(単位:百万円、%)
◇売上高 417,000(415,000)2,000 0.5
◇経常利益 100,000(100,000)0 0.0
◇当期純利益 51,000(51,000)0 0.0

[2000年(平成12年)9月中間期連結業績予想修正]
修正値(前回予想)増減額 増減率の順(単位:百万円、%)
◇売上高 272,100(273,000)△900 △0.3
◇経常利益 52,400(42,000)10,400 24.8
◇当期純利益 24,700(16,000)8,700 54.4

[2001年(平成13年)3月期通期連結業績予想修正]
修正値(前回予想)増減額 増減率の順(単位:百万円、%)
◇売上高 542,000(540,000)2,000 0.4
◇経常利益 94,000(93,000)1,000 1.1
◇当期純利益 42,000(41,000)1,000 2.4