| 2000年02月08日 |
| 白色トレーの分別収集計画量も大幅に縮小 |
| 初年度は全国トータルで2,300トンどまり |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
容器リサイクル法の本格施行を目前に控えて地方自治体が一般プラスチック容器包装をどのていど分別収集するかが注目されているが、関係筋によると、いわゆる”その他プラスチック”に加えて、発泡スチロール製の白色トレーの収集量も当初の計画数量を大幅に下回ることが確実となってきた。 厚生省が昨年調べた段階では、全国の市中村や処理共同組合が分別収集する白色トレーは8,000トンとなる見込みであった。それが、最近の再調査では全国の92の市町村と共同組合の合計計画数量は約2,304トンにすぎないことが明らかになった。当初の計画数量のわずか29%ということになる。 その背景は必ずしも明確でないが、一つは、自治体の中に分別収集に必要な設備投資を惜しむところが出てきたことが影響しているのではないかと見られている。 |