2014年04月02日
電化・ゼオンの苫小牧保有地に三井不動産の太陽光発電完成
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:電気化学工業、日本ゼオン

電気化学工業と日本ゼオンの両社は2日、三井不動産に貸与した北海道苫小牧市の保有用地に「三井不動産苫小牧太陽光発電所」のメガソーラー施設が竣工したと発表した。

両社は苫小牧市工業地区にそれぞれ隣接して遊休地を保有していたが、有効活用するため電化は19ヘクタール、ゼオンは18ヘクタールの用地を三井不動産に貸与(20年間)した。

<既報>(2012年10月29日付)
 http://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile/NCODE/35491

三井不動産は同地の計37ヘクタールの用地にメガソーラー施設を完成し、1日から北海道電力への売電事業を開始した。発電出力は約23MW、年間発電量約2,400万キロワット時(一般家庭約6600世帯分に相当)。
三井不動産はほかに計画中も含めて、大分(17MW)、小野田(13MW)、八戸(8MW)、大牟田(6MW)の4カ所に太陽光発電施設を持ち、苫小牧と合わせて年間発電規模は約7,200万MW、一般家庭の年間消費電力量は約20,000世帯分に増えることになる。

三井不動産ホームページ
 http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2014/0402/download/20140102.pdf

なお、電気化学工業は2013年7月から群馬県の渋川工場と伊勢崎工場で発電出力3.2MWのメガソーラー事業を開始している。

電気化学工業 ニュースリリース 
 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1396414582.pdf