2000年11月14日
出光石化、PP設備のデ・ボトルネック工事を完了
ガス法の重合触媒の活性の一層の向上図る
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:なし

 出光石油化学はかねて千葉工場内でPP(ポリプロピレン)設備のに一部についてデ・ボトルネッキングの工事を進めていたが、このほど完了して操業を再開した。
 同社はかねてからPPについては、同工場内に、年産11万トン能力のスラリー法プラント1基と、同13万トンのガス法設備2基を保有しているが、今回はそのうちのガスフェーズ装置1基の手直しを実施したもの。重合触媒の活性度をさらに引き上げて生産効率の向上を図った。
 この結果、同プラントの生産能力は年間3万トン規模拡大できることになったという。これに伴う同社のPPの総設備能力は3基合計40万トンとなった。


http://www.c-nt.co.jp/cgi-bin/passFile.cgi?FILE=data/capa/pp>ポリプロピレン生産能力(表)
※Eメールサービス会員の方がご利用いただけます。
※iモードではご覧になることができません。