2014年04月16日
NIMS、中国の東南大学と国際共同研究覚書に調印
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物質・材料研究機構(NIMS)は、中国の東南大学との間で、燃料電池用新規非白金系電極材料であるグラフェン系材料の設計と高性能燃料電池開発研究の国際共同研究に関する覚書に調印した。

東南大学は、中国南京地区に1902年に設立された歴史のある大学で、34の学科を有し、98の博士課程プログラムと208の修士課程プログラムを運営しており、6000人のスタッフからなる。

主任研究担当者のYuanjian Zhang教授は以前、NNIMSの若手研究者のひとりとして研究活動をしていた経験を持つ。

今回の国際共同研究には、同じつくば地区にある筑波大学も参画する予定で、両国の材料科学や燃料電池用電極材料研究に大きく貢献することが期待される。