2014年04月18日
石化協、ネーミング公募で「循環炭素化学」最優秀賞に
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新ネーミング公募キャンペーン授賞式

石油化学工業協会は17日、ネーミング公募キャンペーン授賞式を東京・一橋の如水会館で開催した。
開会の挨拶で同協会の小林喜光会長(三菱ケミカルホールディングス社長)は「1年前に石化協の三役会(会長と副会長2人の3人で構成)で石油化学に代わる新しい化学にふさわしい名称について話し合ったのがキッカケだった」と語り、「今回、ネーミング公募で5575件もの応募があり、とくに若い人からの応募が目立った」と説明、「今後、炭素ベースの時代がくると確信した」と強調した。

審査の結果、最優秀賞に「循環炭素化学」と応募した大阪府の板子典史氏ら3氏を選び、表彰した。
入賞は、「カラフルケミストリー」(三重県・成瀬里美氏)、「くらし化学」(神奈川県の小原静氏と柴原梨那氏)、「生活創造ケミストリー」(静岡県の女性)、「つながる化学」(愛知県の女性と千葉県の男性)、「みらい資源化学」(岡山県の有元吉徳氏)の5件を選んだ。

授賞式の後、審査委員長の橘川武郎・一橋大学大学院商学研究科教授が「循環炭素化学へ/石油化学の未来」をテーマに基調講演を行った。引き続き懇親パーティを開催した。