| 2014年04月25日 |
| ソーダ灰販売「トクヤマ・セントラルソーダ」発足 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
トクヤマとセントラル硝子の両社は25日、ソーダ灰・塩化カルシウムの販売事業統合計画について、公取委の事前承認を得たため共同出資会社「トクヤマ・セントラルソーダ株式会社」を設立したと発表した。 ソーダ灰は工業用塩と炭酸ガス、アンモニアを原料として生産するが、ユーザーの海外移転に伴い国内需要が低迷するなか、米国(天然灰)や中国から国内生産量に匹敵する量の輸入品が入り、厳しい事業環境が続いている。 既報(2013年10月31日) http://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile/NCODE/38374 わが国にはかつてはメーカーが旭硝子(千葉、北九州)、東ソー(南陽)と合わせて4社5工場あったが、2社が撤退したため現在はトクヤマとセ硝子の2社体制。トクヤマは徳山工場にソーダ灰年産34万トンと塩化カルシウム19万トン、セ硝子は宇部工場にソーダ灰25万トン、塩化カルシウム18万トン設備を持つ。 両社合わせた生産能力はソーダ灰59万トン、塩化カルシウム37万トンとなる。 【新会社の概要】 ・会社名 :トクヤマ・セントラルソーダ株式会社 ・英文名 :TOKUYAMA & CENTRAL SODA Inc. ・所在地 :東京都港区西新橋1丁目4-5 ・代表者 :福岡 豊樹 (トクヤマ取締役) ・会社設立日 :2014年3月14日 ・業務開始日 :2014年10月1日(予定) ・資本金 :10百万円(出資:トクヤマ65%、セントラル硝子35%) ・事業内容 :ソーダ灰・塩化カルシウムの販売 ・従業員数 :約30名 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1398398018.doc |