2000年01月24日
通産省など4省庁、28日「容リ法」WG開催
表示問題で最終調整急ぐ
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

 通産、環境など4省庁は28日、容器包装の表示問題を検討するため専門家によるワーキンググループ会合を開き、識別表示と材質表示のあり方について意見調整を行う。
 表示問題については、昨年12月の小委員会で「すべての対象となる容器包装に、消費者にとってわかりやすい表示をする」こと、また「その他のプラスチック」についても識別表示を行うほか、材質についても表示を行うことが望ましい、との点で基本的一致をみている。
 しかし、材質表示については「材質ごとの分別に基づいた材質リサイクルが広範に行われているといった実態がないことから、事業者の自主的な取り組みを促すことが望ましい」、としている。
 ただ、4月からの容器包装リサイクル法の完全施行を控えて、細目調整が残されていることから、WGによって調整を急ぐことにした。
 最終調整を終え次第、容器包装リサイクル小委員会に報告する。