| 2014年09月02日 |
| 愛媛大など、有用機能を付与する遺伝子イネから発見 |
| 【カテゴリー】:ファインケミカル 【関連企業・団体】:なし |
愛媛大学と農業生物資源研究所(生物研)の共同研究チームは、イネのヘムアクチベータータンパク質が、植物病原菌や細菌、塩害及び乾燥に対する抵抗性を付与し、光合成及び分げつ数を増大させるという多様な機能をもつことを発見したと発表した。 たった1つの遺伝子が、このように多くの有用機能を付与することは、これまで知られていなかった。 今後、この遺伝子を利用することにより、植物病原菌や細菌による病害耐性を付与するだけでなく、塩害や乾燥地帯において作物の栽培を可能にし、人口増大に伴う食料不足に貢献することが期待される。 |