| 1999年12月21日 |
| 厚生省、指定食品添加物を整理へ |
| 使用・流通のない三品目を削除 |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
厚生省は21日、食品衛生調査会の毒性部会と添加物部会の合同部会を開き、指定食品添加物の整理・削減について審議を求めた。その結果、現在食品衛生法第6条に基づく指定食品添加物に記載されている352品目のうち、アセチルリシノール酸メチル(ガムベース)、コリンリン酸塩(製造用剤)、ピロリン酸第一鉄(強化剤)の3品目を削除することで意見の一致を見た。現在、流通や使用実績が確認されていないのがその理由。 また、同添加物のうち、同じ物質でありながら結晶と無水物に分けて記載されている亜硫酸ナトリウム、クエン酸、酢酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、ピロリン酸四ナトリウム、硫酸アルミニウムアンモニウム、硫酸アルミニウムカリウム、硫酸第一鉄、リン酸水素二ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム、リン酸三ナトリウムの12品目をそれぞれ同一化合物として統一することでも意見が一致した。24品目が12品目に統合される。 |