| 2014年09月12日 |
| 大塚化学、東山フイルムを買収、新規分野進出へ |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
大塚化学(本社:大阪市中央区、原島丈治社長)は12日、東山フイルム(本社:名古屋市、松原茂社長)グループを買収し、機能性フィルム分野に新規進出すると発表した。ファンド会社と保有株式を全株取得することで合意した。大塚化学は東山フイルム株式の96%を取得する。 東山フイルムはポリエステルフィルムを中心とするフィルム専業メーカーで1949年の設立。資本金11億円。スマートフォン・タブレット端末などのタッチパネルに使用されるハードコートフィルムなどの機能性フィルムにも独自の技術を持つ。 大塚化学は東山フィルムのこれらの技術と大塚のリビングラジカル重合技術を組み合わせて高品質・高付加価値フィルム製品の事業化をめざす。 なお大塚化学は、今回保有する東山フイルム株式の一部を、東山フイルムグループの取引先であるアイカ工業(愛知県清須市)や三菱化学エンジニアリングなどに再譲渡する予定だ。 ニュースリリース http://www.otsukac.co.jp/topics/pdf/20140912.pdf |