2014年09月24日
第1回「日本 ミャンマー流通政策対話」開催
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

経済産業省は24日、ミャンマー商業省との第1回「日本 ミャンマー流通政策対話」が23日ミャンマーで開催され、活発な意見交換が行なわれたと発表した 。

日本からは経産省の寺澤達也商務流通保安審議官ら、ミャンマーからは商業省貿易局の Hla Maw Oo 局長や国家計画・経済開発省投資企業管理局の Myo Min 課長らが出席した。

日本側は、日・ミャンマー投資協定の発効やミャンマー投資委員会通達の改訂を踏まえて、ミャンマーの流通分野における投資環境や現状を確認した。

ミャンマー側はこれに対して、外資小売業による投資に関しては、日・ミャンマー投資協定の中でミャンマーの流通分野は留保対象でないことを踏まえた上で、かりに100%出資となると過去に前例がないことから、政府内に持ち帰って検討する必要があるとの見解が示された。

また、外資小売業による営業ライセンスの取得や商品の輸入については、現地ミャンマー企業と同様の条件であるとの説明があった。

両国は、流通分野での関係をさらに強化するため、引続き対話を継続していくことで一致した。


ニュースリリース
 http://www.meti.go.jp/press/2014/09/20140924004/20140924004.pdf