| 2014年09月30日 |
| 8月の鉱工業生産「弱含み推移」化学工業は上昇 |
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経済産業省が30日発表した、8月の鉱工業生産・出荷指数速報値(2010年=100、季節調整済み)は、生産が前月比▲1.5%低下の95.5、出荷は▲1.9%低下の94.1だった。在庫は1.0%上昇の112.7、在庫率は3.5%上昇の118.4となった。 製造工業生産予測調査によると、9月は前月比6.0%の上昇、10月は同▲0.2%低下の見込み。 基調判断は、「生産は弱含みで推移している」を3カ月連続で据え置いた。 業種別に見ると生産が上昇したのは化学工業、電子部品・デバイス工業、鉄鋼業の15業種中3業種。プラスチック製品工業と石油・石炭製品の2業種は伸び率ゼロで輸送機械工業、電気機械工業などあとの10業種はいずれもマイナスだった。 化学工業(除、医薬品)は生産が前月比4.1%の91.4、出荷は1.0%上昇の89.9%。在庫1.4%上昇の105.7、在庫率は4.1%上昇の119.3だった。 プラスチック製品工業は生産が0.0%の97.1、出荷▲0.3%の94.6、在庫は2.6%上昇の111.2、在庫率は4.4%上昇の115.9だった。 |