| 2014年10月21日 |
| 「ソーダ工業ガイドブック2014」完成 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
日本ソーダ工業会はこのほど、わが国ソーダ工業の現状を解説したパンフレット「ソーダ工業ガイドブック2014」が完成し、会員会社などへ配布を開始した。 A4判2色刷り、全25ページ。2003年に初版を出して以来、毎年改訂発行しており、今年は11回目。 「ソーダ工業の概要」「カセイソーダの用途」「需給・内需・輸出の推移」「塩素の需要」「インバランス推移」「原料塩の輸入」「電力消費量・原単位の推移」「製品フロー」など約20項目について統計表やグラフを使い、最近10年間の推移とともに分かりやすい記述で紹介している。 ソーダ工業の現状はこの1冊でほぼ理解できるといえる。この中には「カセイソーダ(塩素も)は、非常に幅広い産業分野で使われており、国民生活に欠かせない」とある。わが国にとって重要産業であることは当然だ。 だが「需給推移」を見ると、2004年に453万トンあったカセイソーダの生産量は、10年後の2013年には366万トンと20%減少している。同工業会の会員会社数も一時は35社あったのに、今は20社だ。 業界の過去や現状だけでなく、今後の展望やビジョンもぜひ読ませてほしいところだ。(K) 発売価格は、1冊 300円(送料別) 問い合わせ先は日本ソーダ工業会事務局(TEL:03-3297-0311) |