2015年01月23日
千里ライフ財団・セミ「アカデミア創薬の進展」
【カテゴリー】:ファインケミカル
【関連企業・団体】:なし

千里ライフサイエンス振興財団は、「千里ライフサイエンスセミナーF5/アカデミア創薬の進展」を2月13日10時から大阪府豊中市の同サイエンスセンタービルで開催する。参加費は無料。定員は200人。

日本のアカデミアは、世界に誇れる基礎医学・生命科学研究が展開されているにもかかわらず、その成果を創薬に結びつける体制が整っていないため、新薬が生まれにくいと指摘されている。2013年度に厚生労働省、文部科学、経済産業の3省が連携しオールジャパンによる創薬支援体制がスタートした。

セミナーでは、創薬支援ネットワークの取り組みやその成果を紹介する。
坂田恒昭・大阪大学大学院客員教授が「アカデミア創薬への期待」、樽林陽一・医薬基盤研究所創薬支援戦略室長が「創薬支援ネットワークの現状と今後の展開」、岡部隆義・東京大学創薬オープンイノベーションンセンター特任教授が「アカデミア創薬基盤の構築進捗」、また國澤純・医薬基盤研究所プロジェクトリーダーが「腸内環境を介した免疫制御の基礎的解明と免疫創薬への応用」、満屋裕明・熊本大学医学部教授が「HIV感染とAIDSに対する治療薬開発のアプローチ」、間野博行・東京大学大学院教授が「キナーゼ阻害薬によるがん治療の変革」をテーマに、それぞれ講演する。
さらに「日本の創薬、産学連携の問題点」をテーマにパネルディスカッションが行われる。
問い合わせ・参加申し込み先は、千里ライフサイエンスセミナー係(TEL:06-6873-2001)。