2015年02月05日
ヒューマン財団、再生医療をテーマにワークショップ
【カテゴリー】:ファインケミカル
【関連企業・団体】:なし

ヒューマンサイエンス振興財団は、「再生医療をビジネスへ/細胞治療と周辺事業の新展開」をテーマにした第17回総合研究ワークショップを2月24-25日の両日東京都中央区の国際研究交流会館国際会議場で開催する。

改正薬事法及び再生医療新法が平成26年11月25日に施行され、また、iPS細胞を使った世界初の網膜移植手術など、再生医療の実用化に向けた取り組みが動き出している。ワークショップでは、企業と再生医療との係わりに焦点に、当て2日間にわたり議論する。

24日は、第1部創薬研究ツールとして、「疾患特異的iPS細胞総論」、「軟骨疾患iPS細胞モデルの開発」、「疾患特異的iPS細胞を用いた神経疾患研究」、「ヒトiPS心筋細胞を用いた医薬品の催不整脈リスク評価」の講演を行う。第3部-1再生医療ビジネスモデルでは、「海外と比較しての再生医療の新しい法制度」、「再生医療関連法規への期待」の講演を行う。第2部―1再生医療の周辺事業では「再生医療周辺事業の標準化」、「安全で高性能な膵島分離用酵素剤の開発」の講演を行う。
25日は、第2部―2再生医療の周辺事業として「再生医療の実現のための細胞周辺環境モノづくり技術」、「再生・細胞医療の実用化に貢献するデバイスの開発と細胞製剤調製事業への挑戦」の講演を行う。第3部―2再生医療のビジネスモデルとして「企業から見た再生医療ビジネスモデル」、「ヒトiPS細胞由来肝臓の大量製造技術」、「心臓移植を代替し得る次世代医療の開発」、「gMSCを用いた軟骨再生医療の事業化」、「Muse細胞を用いた再生医療について」の講演を行う。

参加費は無料。定員は100人(要事前登録)
申し込み締め切りは2月20日。

問い合わせ先は、ヒューマンサイエンス振興財団(TEL:03-5823-0361)