| 2015年02月24日 |
| JFEエンジ、米社と放射性バイオ診断薬で協業検討 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
JFEエンジニアリング(本社:東京都千代田区、狩野久宣社長)は24日、米国イマジナブ社(本社:カリフォルニア州)と、日本でのPET診断用放射性医薬品の製造・販売で協業を検討する覚書を締結したと発表した。 イマジナブ社は、微細な病巣にまで選択して結合する低分子化抗体を用いて、がんや免疫疾患を発見するPET診断薬の研究開発を進めている。特に現在、米国で臨床開発中のPET診断薬は、従来診断が困難だった、前立腺がんのリンパ節や骨への転移を造影することができる画期的な診断薬とされている。 イマジナブ社は、日本でもPET診断薬やバイオ医薬品事業を積極展開する方針。 一方、JFEエンジはこれまでに全国35カ所の医療機関にPET診断用のサイクロトロン、合成装置を納入してきた。引き続きメディカル分野を新しい事業領域と位置づけ、積極的に拡大していきたい考えだ。 |