| 2015年04月07日 |
| 東北大学、超極細チタン酸ナノワイヤー作製手法開発 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:なし |
東北大学原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)の浅尾直樹教授らのグループは7日、チタンアルミ合金をアルカリ水溶液(水酸化ナトリウム)に室温で浸漬する簡便な方法で極めて細いチタン酸ナノワイヤーを高効率で作製することに成功したと発表した。 またこのナノワイヤーがストロンチウムに対して優れたイオン吸着能を持つことを明らかにした。 今回開発したナノワイヤーは、高機能性触媒材料、ナトリウム電池電極材料、重金属吸着材料など幅広い分野で利用できる可能性があること、この作製手法は他の金属酸化物のナノ材料化への応用も期待されることから、ナノテクノロジー研究の発展に大きく道を開くものになる、としている。 同研究成果は近く米国化学会誌「Nano Letters」に掲載予定。 |