| 1999年11月18日 |
| 使用済みPETボトルの収集量が急増 |
| 今年度の業界引き取り量は64,000トン見込み |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
PETボトル協議会によると、使用済みPETボトルの分別収集量が関係行政当局や関係業界の当初の予想を大幅に上回る勢いで伸びている。 今年度始めの時点では、全国の市町村による今年度の分別収集量は59,263トンになると予想されていた。10年度の実績を24.5%上回るとの判断であった。同協議会では、そのうち民間の再商品化(リサイクル)事業者が今年度中に引き取る数量は49,620トンになると予想していた。前年度が35,664トンであったので今年度の伸び率は実に39.1%ということになる。ところが実際には、自治体の収集がそうした予想をも大きく上回るペースで進んでおり、このため同協議会では最近になって引き取り予想量を64,000トンへと大幅に上方修正している。 一方のリサイクル能力は年間57,000トンと見られているので、かなりの量が来年度に持ち越しになる公算が強い。なお、来年4月には処理能力が73,000トンに拡大する見通し。 |