2000年10月06日
協和発酵、三井情報開発と「ゲノム解析」ベンチャー設立
「ザナジェン」ゲノム情報事業化目指す
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:なし

 ゲノム情報の解析、利用研究が盛んだが、協和発酵と三井情報開発の両社は6日、微生物を中心としたゲノム情報を活用する研究開発ベンチャー「株式会社ザナジェン」(Xanagen Inc)を同日付で設立したと発表した。
 資本金1億円で、両社が折半出資し、社長には協和発酵の安戸饒研究本部長が就任。本社を川崎市高津区のかながわサイエンスパークに設置。(1)有用微生物のゲノム情報解析とデータベースの提供(2)ゲノム情報解析システムの開発と解析サービス(3)環境保全、健康関連技術、製品の開発(4)研究開発の受託などを主な事業内容としている。5年後の売上目標は10億円。