2000年10月03日
UCC、11月のEG価格20ドルアップ打ち出しへ
原料高騰、スポット市況反転で
【カテゴリー】:海外
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 商社筋によると、大手EG(エチレングリコール)メーカーのUCCは、11月のEG価格について10月比20ドルアップのCFR・トン500ドルでの打ち出しを開始する模様だ。
 現在は正式なアナウンスは行われていないものの、原油、ナフサなど原料価格が急騰していることもあり、スポット市況が反転していることから引き上げに動くものと見られている。
 現在、韓国メーカーではスポット価格を520~530ドル水準でアナウンスを開始しているが、依然として韓国、台湾を中心にポリエステル重合設備の減産が続いていることもありユーザー側は引き上げに強い抵抗を示している。